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疾病のコード化ってどういうこと? |
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WHOによる疾病分類がはじまったのは、なんと100年も前のこと。そのころは、疾病や伝染病が流行し、子どもの死亡率も高く、その死因を探るために、病気の分類を細かく行ったのがはじまりといわれています。
それから100年ものあいだ、新しい病気がみつかるたびに、新しいコードが誕生してきています。あのSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行したときも、WHOは現地へ調査に入り、原因や症状などを詳しく調べ、SARSに対応したコードが追加されています。
このコード、じつは医療現場において、世界共通言語という役割を果たしています。世界中どこの国でもコードをみれば、ウイルス性であることや、どうしたら伝染するのかということが共通知識として持てるため、医療現場での混乱が起きないというわけです。
そのコード数は、現在約14000もあり、病名となると8〜10万、そして世界中の病名をあわせると10〜12万にものぼるとか。
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コーディングスペシャリストは、まだまだ人材不足の分野だが、ニーズは高まってきている。これからが楽しみな専門職。
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| 無駄な医療費をカットするシステムが求める疾病のコード化 |
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現在、一般の病院では、医療行為に対して点数に置き換えて請求し、請求した分だけお金が戻ってくるというシステムをとっています。糖尿病なら患者がどれくらいの料金や在院日数で治療できるのか、10万件ほどのデータを集めて平均値を出し、その平均値の金額しか保険では支払わない、というシステムを導入することになったのです。
たとえば、平均値が一人5万円なら、たとえ10万円かかって請求したとしても、保険では5万円しか支払われません。つまり、技術レベルの差によってかさんだ医療費を病院が請求することはできなくなる、というワケです。これが「包括医療」といわれるもの。今後は、疾病別の平均値で請求が実施されるようになるといわれています。
日本が包括医療に目覚め、本腰を入れ始めたのは平成13年ごろ。さあ平均値を出しましょう、という段になって、日本ではこれまでほとんど医療費を疾病別に分類してきていなかったことが判明。そこで、ICDのコードに基づいた分類作業が必要とされるようになったのです。
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| コーディングには専門的なスキルが必要 |
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疾病の分類といっても「糖尿病」「脳梗塞」などといったおおざっぱな分け方ではありません。カルテの内容を確認し、既往歴、原因、発現症状、合併症、後遺症まで理解したうえで詳細な分類を行わなければなりません。「糖尿病」とひとつの病気をとっても、合併症の種類や程度により、細かく分類されます。
そのため、コーディング(コード化)作業にはかなりの専門スキルが必要とされます。糖尿病がなぜ発生するのか、どういう状態になるのか、といった病態生理学から、カルテに書かれたラテン語、ギリシャ語などの医学用語も理解できなければならないんだとか!
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医療関係者以外の人でも受講できるように、授業は土日に設定してくれているのがうれしい。
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| 授業は月に一度、土日の2日間 |
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そんな専門スキルを習得するには、基礎科目1年と、専門科目9ヶ月の、あわせて1年9ヶ月間学びます。
基礎と専門を修了してはじめて修了証が渡されるのも、専門家を育てることが目的のスクールだからこそ。そのため、医療事務職員以外の人も受講できるように、授業は月に一度、土日の2日間だけ行います。
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| 将来は自宅での仕事も |
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学院長によれば、今後は電子カルテが普及し、コーディングの仕事は遠隔地でもできるようになるはず、とのこと。そうすれば、経費削減のため、病院はコーディングの仕事を外注するようになり、個人で病院と契約することで、自宅で子育てしながらでも仕事ができるようになるのでは、とみているのだそう。
そのため、受講生には、将来独立できるように、一人でどこでも仕事ができるように、ということを念頭において指導しているとか。もしITに強いなら、コーディングのソフトを開発し、商品として売ることも可能だとも。ここ数年でようやく注目され始めた職種なので、まだまだビジネスチャンスが転がっているかもしれません!
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コーディングスペシャリストは、医師が書いたカルテを世界言語に翻訳する仕事を担うもの。まだまだ認知度が低く、人材不足の分野。医療現場で働きたい人にはぜひチャレンジしてほしい。 |
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特殊技能があるため就職先から引っ張りだこ |
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卒業後もセミナーや講習会あり |
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| ICDコーディング「基礎課程」入門コース |
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| 基礎課程(1年)/初級コーディング、医学用語、解剖学、病態生理学、臨床薬学、臨床検査、コンピュータ、記録法、診療情報管理実務 |
【こんな方におすすめ】 |
| “医者が書いた病名について知りたい方、その病名が統計上でどのように利用されているかを学んでみたい方” |
| 定員 |
40名(開講期間:4月および10月) |
| レッスン時間 |
月1回コース(土曜11:00〜18:00 日曜9:30〜16:30) |
| 入会金 |
入学金:なし 教材費:約20,000円 |
| レッスン料金 |
受講料250,000円 |
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| ICDコーディング「基礎+専門課程」応用コース |
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基礎課程(1年)/初級コーディング、医学用語、解剖学、病態生理学、臨床薬学、臨床検査、コンピュータ、記録法、診療情報管理実務
専門課程(9ヶ月)/中級・上級コーディング(コーディングソフト・模擬カルテを使用) |
【こんな方におすすめ】 |
医療機関で実際に病名を分類してみたい方
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| 定員 |
40名(開講期間:4月および10月) |
| レッスン時間 |
月1回コース(土曜11:00〜18:00 日曜9:30〜16:30) |
| 入会金 |
入学金:なし 教材費:約20,000円 |
| レッスン料金 |
受講料550,000円 |
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| ICDコーディング「基礎+専門+インストラクター課程」総合コース |
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| 基礎課程(1年)/初級コーディング、医学用語、解剖学、病態生理学、臨床薬学、臨床検査、コンピュータ、記録法、診療情報管理実務 専門課程(9ヶ月)/中級・上級コーディング(コーディングソフト・模擬がルテを使用) インストラクター課程(3ヶ月)/コーディング指導法 |
【こんな方におすすめ】 |
| “病名の分類法を学校や医療現場で指導したい方” |
| 定員 |
40名(開講期間:4月及び10月) |
| レッスン時間 |
月1回コース(土曜11:00〜18:00 日曜9:30〜16:30) |
| 入会金 |
入学金なし 教材費用:約20,000円 |
| レッスン料金 |
受講料750,000円 |
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医師が書いたカルテから病名を確認し、WHOが発行したICD(国際疾病分類)に沿って、病気を詳細にコード化する専門職。医学研究や病院経営・分析、保険請求などに欠かせない。
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修了証書(ディプロマ)
ICDコーディング検定(1〜3級)対応
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50%が病院勤務、25%が講師、25%が人材派遣。需要は高く、人材不足。インストラクター養成科を出ると、短大などに講師として派遣される。
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| 学院長:菊池 優子さん |
PROFILE:米国医療情報管理士。1974年に医療秘書を学ぶため渡米。4年間の秘書科修了後、さらに2年間カルテなどの情報管理について学ぶ。
日本ではコーディングスペシャリストの必要性がますます高まってきております。医療機関や教育機関から求人募集の依頼が寄せられますが、現時点では人材が不足しているため、現場のニーズに対応できない状況にあります。こうした状況を打開すべく、ひとりでも多くの専門家を現場に送り出したいと願っております。
コーディングスペシャリストの資格は本学院でしか取得できない資格で、専門的に学べるのは全国でもここだけです。高卒以上でやる気のある方に、ぜひ挑戦していただきたいです。 |
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| 名 称: |
国際疾病分類学院 |
| 所在地: |
〒136−0071 江東区亀戸2−26−8凮月堂ビル3階 |
| 最寄駅: |
亀戸 |
| TEL: |
相談窓口(資料請求など)
株式会社プレゼンスウィル 【プロ・ティ事務局】 TEL: 03-5225-2596
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